最遠の多重惑星系が見つかる

太陽系から2万3000光年離れた位置に、マイクロレンズ法の観測で2つの巨大ガス惑星を含む惑星系が見つかりました。

5つのマイクロレンズサーベイ

韓国の忠北大学に所属する Cheongho Han 氏らの研究グループがarXivに投稿した研究(arXiv:1907.01741)は、赤色矮星(低質量の恒星)と2つの巨大ガス惑星からなる惑星系「OGLE-2018-BLG-1011L」をマイクロレンズ法で発見したことを伝えています。

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OGLE-2018-BLG-0740Lb・マイクロレンズ法で発見された系外惑星

マイクロレンズ法で新たに惑星が見つかりました。惑星系の主恒星はマイクロレンズ法で観測されたものとしては明るい天体で、今後視線速度法などを用いた詳しい観測が期待されます。

重力マイクロレンズに伴う変光の例

韓国の忠北大学に所属する Cheongho Han 氏らがarXivに投稿した研究(arXiv:1905.00155)は、マイクロレンズ法で惑星「OGLE-2018-BLG-0740Lb」を発見したことを伝えています。

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※マイクロレンズ法の観測プロジェクト

マイクロレンズ

マイクロレンズ効果とは、背景にある恒星の手前を別の星が横切るときに、光の進路が曲げられることで光度が変化する現象です。この記事では重力マイクロレンズ効果の観測を主目的としたOGLE・MOA・KMTNetプロジェクトを説明しています。

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